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2012年12月11日 (火)

〈対話法〉によるヒューマンエラー対策について講演しました

先日、日本能率協会が主催するセミナーで、ヒューマンエラーについて講演をしてきました。
ヒューマンエラーに関心を持って、大勢の方が参加されていることに心動かされました。

ところで、ヒューマンエラーは、読書や講演会参加による「知識」の習得だけでは防ぎきれないものであり、ある程度のレベルに達するまでは、継続的な練習や訓練が必要です。
特に、伝達ミスを予防するためのコミュニケーションスキルは、知識として知っていても、現実の場面で即座に応用できるとは限らないため、さまざまな工夫が必要です。

ところで、最近、念願の、職場ぐるみの〈対話法〉導入が、一企業で始まりました。
ヒューマンエラー対策の中では、コミュニケーションの改善は、ほとんど費用と時間がかからないな対策(意識づけが難しいですが……)なので、一社でも多く、〈対話法〉を導入してもらいたいものです。

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職場ぐるみの〈対話法〉実践が効果を出し始めました

「職場ぐるみの〈対話法〉実践」が、ある会社(社名の公表は、もう少しお待ちください)の一部署で始まりました♫
伝達ミスや感情的対立が少なくなるなど、明らかな効果が出ているそうです。
この、職場ぐるみの実践は、18年前に〈対話法〉を考案して以来の念願でした。
なお、個人レベルでの実践は、以前から全国的にあり、その効果についての報告は、すでに多数受けています。

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